soho Life 出勤簿
最近では社員1人にパソコン1台の環境があたりまえになってきました。「soho Life 出勤簿」は出勤簿の作成・管理を社員さん自身にやってもらおうというのがコンセプトです。もちろん、管理者による一括作成管理もできます。
- 導入、ランニング費用をとにかく安くしたい...
- 多機能でないシンプルなもの...
- 使い勝手がよく、時刻入力も簡単に早くできるもの...
- 経営者(管理者)の負担を軽減したい...
以上のような要件をお持ちの会社(組織)にお勧めします。
タイムレコーダーで打刻されたタイムカードから当ソフトへ入力することで、残業時間・休日出勤・遅刻早退・勤怠控除・ 休暇を管理し、年に1回の有給付与の算出がおこなえます。また、タイムレコーダー機能もありますのでタイムレコーダー代わりとしてもご利用いただけます。1人1台またそれに近いパソコンを配置されている環境であれば、コンセプトである分散入力が可能ですので、管理者(経営者)の負担を分散し軽減できます。Windows用もご用意していますのでMacWin混在の事業所でもご利用頂けます。
主な機能
- 各社員のパソコンに当ソフトをインストールし(1ライセンスで1組織20台以内)タイムカードを分散入力することができます。管理者は設定(マスター)情報を社員のマシンへ、社員は確定したタイムカードを管理者へ送信します。送受信の方法は、共有フォルダ・USBメモリ等のリムーバブルメディア・メール添付(当ソフト独自でも送受信が可能)経由でおこないます。
- 基本的にシングルウィンドウでの利用が基本ですが、マルチプロセス(マルチウィンドウ)でも動作しますので、場面によっては非常に便利にご利用頂けます。
- タイムカードを打刻する機能がありますので、タイムレコーダー代わりにもなります。
- 複数のデータベース(正社員とバイト等)を作成し、運用ができます。
- データの書き出しができます。(テキスト、DIFF、SYLK、DBF、4D、XML)
- クイックレポート機能により簡易な帳表を自分自身で設計し印刷できます。
スクリーンショット
動作環境
対応OS |
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sohoLife出勤簿 v6.0 for Mac macOS 10.11 10.12 10.13 (10.14)
sohoLife出勤簿 v6.0 for Win Windows 7 SP1 8.1 10
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メモリ |
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8G以上を推奨 |
HD容量 |
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インストール時に318M程度使用します |
シェアウェア料金
5,000円(税込)
ライセンスキーの購入と登録手順
本ソフトは最初の起動から3ヶ月間すべての機能を試用することができます。本ソフトの仕様にご満足いただき、継続的にご利用いただける場合はライセンスキーをご購入いただき、登録をお願いします。当ソフト使用許諾書はライセンス登録画面にてご確認下さい。
- 「soho Life 出勤簿」をダウンロードページからダウンロードし、Macの場合は本ソフトをドラッグ&ドロップにてインストールします。Windowsの場合はインストーラーを利用します。
- 「sohoLife出勤簿」の起動時、もしくは起動後の「保守」メニューの「ライセンス」にて表示されるダイアログの「ライセンスキー購入の申し込み」ボタンをクリック、「ベクター申し込みサイトを開く」「デフォルトメーラーで申し込み」「申し込み用紙を印刷」いずれかの方法での申し込みをお願いします。
- ベクターのシェアレジに申し込まれた場合はベクターの案内に従ってライセンスキーを取得して下さい。
- 作者に直接申し込まれた場合は、大倉情報システムより指定口座をお知らせしますので料金をお振り込み下さい。お振り込み確認後ライセンスキーを記載したメールを返信します。
- 「soho Life 出勤簿」の起動時、もしくは起動後の「保守」メニューの「ライセンス」にて表示される「Welcome」ダイアログのメッセージにしたがってライセンスキーを入力、登録します。
ソフトのインストール、電話によるサポート、分散入力のための専用メールアカウントの提供、カスタマイズ、クライアント&サーバーでの運用等については別途お見積りしますので遠慮なくお問い合わせ下さい。