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サポート

soho Life

マニュアル v9

ご利用方法を解説します。>>

トラブルシューティングの基本

問題が発生した場合の解決方法

1.sohoLife アプリケーションのバージョンが動作環境であることを確認する。

2.データファイルに問題がないか「保守」メニューの「メンテナンス&セキュリティーセンター」の「検証」でデータファイルの検証をおこない、問題があれば「修復」でデータファイルの修復をおこないます。

3.初期設定に問題があるかもしれませんので、「保守」メニューの「初期設定フォルダを表示」を実行し、sohoLifeアプリを終了し、ファインダに表示された初期設定フォルダをゴミ箱に捨て、アプリを起動してみる。順番を間違えないように。

4.考えにくいですがアプリが破損しているかもしれませんのでアプリを再度インストールしてみる。

5.データファイルがひどく損傷し起動しない場合は、optionキーを押しながらアプリを起動することで、直接メンテナンスモードで開いたり、新規のデータ、別の既存データを開いたりできます。

6.上記で解決しないようでしたら、開発者に問い合わせる。問題が解決したら地域の特産品を開発者に贈る。また、お金を使いたくない場合は、誰かに対して無償のサポート・善行・親切などを3度実行する。

[23/10/20]

アプリケーションをアップデート

データを引き継いでアプリケーションをアップデート

なにも難しいことはありません。Macの場合はアプリケーションを上書きするだけでデータは引き継がれます。Windowsは上書きインストールするだけです。もしアプリ起動でエラーが出る場合は、アンインストーラーでデータを残してアンインストールし、再度インストールしてください。[23-10-20]

新しいマシンへの引越しガイド

新しいマシンにてデータを引き継いでアプリケーションを利用する手順

Macの場合以下の手順で移行します。[23-10-20]

1.新しいマシンでsohoLifeが使用できるようにのライセンス番号を控えておいてください。もし紛失したようでしたら、現在稼働している sohoLife の「保守」メニューのライセンスで表示されますので控えておいてください。

2.sohoLifeの最新バージョンを当方のサイトURLからダウンロードしてインストールしてください。インストール用のディスクイメージに「絶対お読みください」というドキュメントを一応読んでおいてください。

3.アプリを起動します。最初の起動でセキュリティーのチェックがありますので、以下のURL方法で突破し、データファイルを作成し、ライセンスキーを入力すれば新しいマシンでの動作環境が整ったことになります。ここで一旦 sohoLife を終了します。

http://www.enjoysoholife.com/support.html#Notarization

4.古いマシンからデータファイルを USB メモリー等にコピーします。データファイルは「sohoLife.4DD」という名称です。デフォルトデータフォルダ(ホームの sohoLifef フォルダ)内か、そうでなければどこにあるかは私にはわかりません、おそらくアプリケーションが配置されてたフォルダの階層にあるとおもわれます。

5.4.でコピーしたデータファイルを新しいマシンの「ホーム」フォルダの「sohoLifef」フォルダ内にコピーします。3.にて新規データを作成してますので「上書きしますか」と問われるので上書きします。

6.これでアプリを起動すれば(データが古い場合変換云々が出ますので OK 実行します)過去のデータを継続して利用できます。

Winの場合以下の手順で移行します。[20-09-16]

1.新しいマシンでsohoLifeが使用できるようにのライセンス番号を控えておいてください。もし紛失したようでしたら、現在稼働している sohoLife の「保守」メニューのライセンスで表示されますので控えておいてください。

2.sohoLifeの最新バージョンを当方のサイトURLからダウンロードしてインストールしてください。

3.アプリを起動します。データファイルを作成し、ライセンスキーを入力すれば新しいマシンでの動作環境が整ったことになります。ここで一旦 sohoLife を終了します。

4.古いマシンからデータファイルを USB メモリー等にコピーします。データファイルは「sohoLife.4DD」という名称です。場所は 「C」 ドライブの 「sohoLifef」 フォルダ内の 「Database」 フォルダの中にあります。

5.4.でコピーしたデータファイルを新しいマシンの旧マシンと同様のフォルダ(C:¥sohoLifef¥Database)内にコピーします。3.にて新規データを作成してますので「上書きしますか」と問われるので上書きします。

6.これでアプリを起動すれば(データが古い場合変換云々が出ますので OK 実行します)過去のデータを継続して利用できます。

FAQ

アプリ終了時に「バックアップ先がアプリケーション内です。... ...バックアップ環境設定で変更してください」と表示されます。

マニュアル第4章、会社情報のバックアップをご覧ください。http://www.enjoysoholife.com/manuals/sohoLife/pdf/SettingMenu.pdf[24-3-27]

macOS 14.2.1 Monoma に対応してますか?

v10 で正式に対応しました。[24-3-22]

v9.0.7 で問題ないようです。[24-1-2]

インボイス制度対応の合計請求書に消費税の割合(%)表示がありません。

国税庁サイトの「インボイス制度の手引き」17P 「適格請求書及び適格簡易請求書の記載事項」にはそのような表記の要件がありませんので余計なことはしていません。(3)適格請求書及び適格簡易請求書の記載事項[23-11-27]

invoice

ダークモードに対応しますか?

macOSの外観モードのダークモードは sohoLifeには向いてませんので対応はしません。ライトモード固定です。[23-10-20]

macOS 13.5.2 Ventura に対応してますか?

v9.0 でユニバーサルアプリで対応しました。[23-04-25]

v8.4 で問題ないようです。[23-02-10]

適格請求書(インボイス制度)への対応について。

2023年10月から始まる適格請求書にバージョン 9.0 にて対応しました。「インボイス制度の手引き」に完全準拠かというと自信がありません。国税局から訴えられたら裁判しましょう。高裁まではいけますのでそこで負けても懲役1年以内、50万円以下の罰金です。私も裁判を傍聴。応援にいきます。[23-04-26]

2023年10月から始まる適格請求書について、国税庁の「インボイス制度の手引き」を改めて読んでみましが、細部はとんでもないやっかいです。皆さん値引きは厳禁です。値引きは拒否しましょう。[23-03-21]

2023年10月から始まる適格請求書(インボイス制度)への対応ですが、4月までには対応したいと思います。[23-02-12]

2023年10月から始まる適格請求書(インボイス制度)への対応は予定していますが2023年3月頃です。[22-11-19]

請求書・見積書の印刷でヘッダーと明細が2ページに印刷されてしまう。

一般にレーザープリンターのデッドマージンは上下左右12〜13ポイントでA4縦の印刷可能な高さは820ポイント弱あります。 ヘッダー300pt、内容500ptで高さ800ptで設計してますので足らないと2枚になってしまいます。印刷前の用紙設定を見直してください。[22-01-14]

macOS 12.0.1 Monterey に対応してますか?

v8.3 で問題ないようです。[21-11-6]

macOS 11.0 Big Sur に対応してますか?

v8.1 にて対応しました。[20-11-20]

macOS 10.5 Catalina アプリの公証(Notarization)について

security

アプリをアップデート後の初回の起動で上記のダイアログが表示される場合は、右クリック(control+クリック)し「開く」でアプリを開いて起動して下さい。 下記のダイアログとなりましたら「開く」ボタンを押します。また、起動がブロックされた際にはシステム環境設定のセキュリティーとプライバシーの一般に「このまま開く」ボタンが表示されます。[19-10-31]

security

security

macOS 10.5 Catalina に対応してますか?

Catalina は64ビットアプリが必須となりましたので、v5以前のアプリは動作しません。コンパチブル(一応動作)で対応した v7.0 がリリースされましました。[19-11-01]

消費税を10%にしたいのですが、どこで設定すればよいでしょうか?

設定メニューの「会社情報」で変更します。 変更後に新規作成される請求・見積データに変更した税率が埋め込まれます。複製も新規に含まれます。 過去のデータに影響はありません。

軽減税率の適用対象としたい請求・見積明細は右クリックで「軽減税率へ」を選択します。 [19-10-11]

「メソッド...を実行中にエラーが発生しました」「...セクションをソートできません。」「このカラムでフォーミュラを処理できません」「クエリを完了できません」などのメッセージが表示されます

原因はデータファイルへのダメージかアプリケーションの破損と思われます。「保守」メニューの「メンテナンス&セキュリティーセンター」でデータファイルを検証・修復してみて下さい。データファイルに問題ない場合は、当方のサイトからアプリを再度ダウンロードして入れ替えて下さい。[18-12-11]

macOS 10.14 Mojave における領収書の印刷で四隅の飾り罫が四角のグレーになってプリントされます。

v6.0.4 でベクター画像へ変更、解消しています。[18-10-31]

macOS 10.14 Mojave 対応について。

今のところ v6.0.3 で問題なく動作していると思います。不具合がありましたら連絡ください。[18-10-05]

「ストラクチャファイルがロックされています。READ ONLYモードでひらきますか?」と表示されアプリが起動できない。

「ダウンロード」フォルダ内でアプリを起動すると表示されるようです。他のフォルダに移動し起動してみてください。[18-02-05]

MacOS10.13 High Sierra 対応について。

v5.0.7 で問題なく動作しますのでご利用ください。正式対応はもう少しお待ちください。[17-12-20]

sohoLifeのデータを別のマシンに引越ししたい。

アプリとデータファイル等を1つのフォルダ「sohoLifef」に配置してご利用いただいていると思います。[以下参照]もし、そうでないようでしたら今後のこともありますのでまずそのようにして下さい。ちなみに、左記フォルダ名称の最後の「f」はフィルダを意味付けするために付けています。このフォルダを USB 等にコピーして引越し先のホームフォルダにコピーするだけです。今後の v6 以降のバージョンアップでこのホームフォルダ直下の「sohoLife」フォルダを sohoLife のデフォルトデータフォルダとする方針です。[17-09-19]

datafolder

MacOS10.12 Sierra 対応について。

v5.0.6で正式対応しました。[17-02-21]

v5.0.5 でも MacOS10.2.1のビルドにより頻繁にクラッシュする場合があるかもしれません。MacOSのバージョン番号をクリックすると、ビルド番号が表示されます。ビルドによって違いがあるようです。macOS 10.12.2に期待が持たれています。sohoLifeも環境が整い次第次のバージョンで正式対応したいと思います。[16-11-19]

MacOS10.12 Sierra に対応していますか。

v5.0.6で正式対応しました。[17-02-21]

v5.0.5 で多少動作がおかしいところがあるようですが、致命的な問題ないようです。正式対応は次のバージョンになります。印刷初期設定を旧バージョンから引き継ぐと印刷がPDF保存に強制されてしまうことが発生する場合があります。その際は印刷初期設定を削除して下さい。A4縦の用紙の削除手順は以下の通りです。[16-10-28]

  1. 「保守」メニューの「初期設定フォルダ表示」を実行。
  2. sohoLifeを終了。
  3. 1で開いたフォルダにある「A4Portrait.BLOB」を削除。
  4. sohoLifeを起動、印刷してみてください。

MacOS10.12 にて新規データベースで「ストラクチャーファイルがロックされています。READ ONLYモードで開きますか?」と表示され起動できない。また、クラッシュして起動しない。

アップデート用のアプリでもう一度インストールしたアプリを上書きして下さい。アプリの入ったフォルダをコピーしてインストールするとなぜかうまく起動しません。原因不明です。[17-02-21]

MacOS10.10 Yosemite 10.11 El Capitan でキーボードが反応しない。

Yosemite以降アプリケーションの起動が相当早くなっているのか、パフォーマンスの高いマシンをお使いの場合アプリ起動時に日本語入力ソースの初期化が間に合わないことがあるようです。v5.0.5 にて起動時に1秒ほど遅延するようにしましたので問題は解消していると思います。[16-08-17]

予期しない理由で終了

上記のメッセージとともに起動しない場合多くのフォントをインストール(1000を超えてました)されているデザイン関係のユーザー様で起動しない事例がありました。フォントの検証や「標準フォントに復元」にて整理、怪しい不要なフォントの削除等をしてみて下さい。また過去にMacOSのバージョンとATOKのバージョンとsohoLifeのバージョンの組み合わせにより起動時にクラッシュしてしまうことがありました。基本的にATOKもsohoLifeも可能な限り最新にして頂くことをお勧めします。[16-03-22]

MacOSX10.11 El Capitan に対応していますか。

バージョン 5.0 で対応、 v5.0.3 で確認された不具合はすべて解消しました。[16-04-24]

複数のマシンで1つのデータベースを運用できますか。

LAN上の複数のマシンの場合データファイルの共有が可能ですがのでデータの安全性を考えるとあまり推奨はできません。画面共有で1つのマシンを共有する方法もあります。また事務所と出先のノートパソコンとの共有の場合ドロップボックスや LogMeIn 等の利用が考えられます。但しドロップボックスは同期が間に合わないと別データを生成してしまうようなので注意が必要です。マルチマシン、マルチユーザーの完全な解決方法は費用(20万〜)がかかりますがクライアントサーバーでです。お問い合わせ下さい。[15-06-18]

Share

CSVへの書き出しなど、ほかのソフトでデータ使用することはできますか。

以下の方法できます。1、2、3は優しい順です。2、3 は慣れが必要です。とにかく何度もチャレンジして失敗してコツを覚えて下さい。[15-06-18]

  1. 一覧表示で対象レコードを検索して右クリックして「すべてコピー」ハイライトしたレコードを「コピー」できます。コピーされるのは表示されてるデータです。
  2. 一覧表示のアクションのデータ書き出しで可能です。利用される表計算がエクセルの場合は、文字セットを shift-jis にしないと文字化けしますので注意して下さい。但しエクセル読み込みでインポートする場合は文字コードを指定できますのでユニコード書き出しでも結構です。
  3. 一覧表示のプリントのクイックレポートでも書き出し可能です。

YosemiteでPDFを生成するとヘアライン(細い罫線)が表示されません。

Macのプレビューアプリの問題だとおもわれます。アドビのPDF ReaderやiOSでは問題なく表示されます。[15-06-18]

一覧表示で「データベース sohoLife のテーブル Invoice のセレクションをソートできません」「データベースsoholifeのテーブルEstimateDetailのセレクションをソートできません」というようなエラーがでます。

高速検索や並べ替えのためのインデックスファイルを修復する必要があると思われます。保守メニューのメンテナンス&セキュリティーセンターで検査、レコードとインデックスを検査してください。エラーがでると思われますので修復ページで修復を実行してください。

以前にライセンスを購入したのですが、パソコン買い替えで移行したいのですがライセンスの番号を忘れてしまいました。

以下の方法いずれかをお試し下さい。

  1. 保守メニューのライセンスで認証済みのライセンス番号が表示されます。
  2. データベースの構成は下記イメージのような構成です。アプリケーションの配置された階層の Setting フォルダの License.blob ファイルにライセンスキーが埋め込まれていますので、この位置関係にライセンスファイルを復元してもらえば認証されます。
  3. ベクターから購入頂いた場合、当方へは基本的に購入者の名前は通知されません。ベクターに数年間以内であればの再発行のサービスがありますのでご利用下さい。
  4. 当方から直接ご購入頂いていることが確認できれば再通知致します。

licenseFile

MacOSX10.10 Yosemite に対応していますか。

最新バージョン v4.0.3 で問題なく動作、互換性が向上しています。v4.0 でYosemite日本語入力やその他に不具合があります。日本語入力に関してはグーグル日本語入力(無料)ですと問題ないようですがその他にも不具合があるようです。正式な対応は数週間かかります。v3.0.1は特に問題は見つかっていません、もしアップグレードしてしまった場合は v4 と v3 はデータファイルに互換性がありますので、一旦 v3.0.1 へダウングレードをおこなう選択肢もあります。現在MacOS10.10 Yosemite における日本語入力の不具合は v4.0.1 にて解消しました。但し、請求・見積・発注明細の↓での単位選択は依然としてアプリがクラッシュしますのでキーボード入力かマウスでの選択をお願いします。

アプリケーションの起動時に「sohoLifeが予期しない理由で終了しました。」とエラーが表示され動作しません。(Mac)

ディスクイメージ上でアプリケーションを起動してしまうと正常に起動しません。アプリ関連フォルダーをハードディスクへコピーして、ディスクイメージをアンマウントしてからアプリケーションを起動してください。一度ディスクイメージ上でアプリを起動すると、引き続きディスクイメージ上のダミーのデータファイルを開こうとしてエラーとなる例がありましたので注意して下さい。

また、初期設定を削除か移動してみてください。初期設定の場所はv3以降は「 /ユーザー/ホーム/ライブラリ/Application Support/sohoLife」v2以前は「 /ユーザー/ホーム/ライブラリ/Preferences/4D/sohoLife」フォルダです。初期設定は自動的に再作成されます。

消費税率8%への対応・変更の方法はどのようにしますか。

設定メニューの会社情報、一般ページの消費税率を4月1日に8%に変更して下さい。以降の新規請求・見積データに8%が埋め込まれ新税率で計算します。アクションから請求・見積データ複製や見積から請求書を生成する際も、元データが5%の場合8%へ変更して総額を再計算します。

Windows7 から Windows8 へデータを移行したいのですがうまくできません。

sohoLife v2までのインストーラーはデフォルトで Cドライブの Program Files フォルダへインストールされます。 データファイルは本来「C:¥Program Files¥sohoLife¥Database」フォルダにある「sohoLife.4DD」ですので、このファイルを新しいインストール先の「Database」フォルダにコピーして頂ければOKなのです。 しかしWindowsはセキュリティー強化のため直接このファイルを更新させてくれない場合があります。その際は以下のフォルダ内のデータファイルの実体をコピーしてください。ちなみにAppDataフォルダは隠しフォルダなので「整理」メニュー「フォルダと検索オプション」「表示」の「詳細設定」で一旦隠しフォルダーを表示するをチェックして作業する必要があります。

「C:¥Users¥あなたのアカウント¥AppData¥Local¥VirtualStore¥Program Files¥sohoLife¥Database」

sohoLife v3 からは以上のようなややこしいことにならないよう C ドライブ直下 sohoLifef フォルダへインストールするようにしています。

Windows 8.1 にて文字がとても小さい字で印刷されます。

バージョン 3.0 で不具合を解消しています。

MacのRetinaディスプレーの最適化表示に対応予定はありますか。

v4 で対応しました

請求や見積明細が14行になっていますが、増やす事は可能でしょうか。

可能です。設定メニューの会社情報、請求もしくは見積の最大明細行数 14、99、198行から選択します。請求・見積・発注で共有されます。[2014/01/26]

MacOSX10.9 Mavericks に対応していますか。

最新バージョン sohoLife v2.0.6 で動作を確認しましたが特に問題はないようです。v3.0 にて正式な対応をしました。

ハードディスクがクラッシュしてしまいまして、開こうとするとライセンス登録する画面が出てきてしまいます。ライセンスキーの再発行はできるのでしょうか。

クラッシュしたハードディスクの中の、sohoLifeアプリケーションの階層に、License.blobという名のファイルが中に保存された「Setting」という名のフォルダがあれば、これを新しいMacの同様の階層へコピーして下さい。これで認証されるはずです。ライセンスファイルがなく、ベクターでライセンスキーを購入いただいた場合は、一定期間ベクターが再発行してくれます。当方から直接購入頂いた場合は、連絡いただければ確認のうえ再発行させて頂きます。

「開発元が不明なので開けません」というメッセージが出て、起動しなくなってしまいました。

MacOS10.8からGatekeeper という悪質なアプリのインストールを防ぐ機能が追加されました。最新バージョン(v2.0.6r2)でアップルのデベロッパーIDをアプリにサインし対応しました。 古いバージョンの場合は以下のいずれかの方法で Gatekeeper を無効にし実行して下さい。(最初の1回だけ)

  1. Wクリックでなくて、control + クリック「開く」でアプリを起動すると手動で Gatekeeper を無効にできます。
  2. システム環境設定のセキュリティ&プライバシーで Gatekeeper を無効にできます。

バックアップ先を変更したいのですが、環境設定がグレーアウトでアクセスできません。

アプリケーションメニューの環境設定はもともと使えません。バックアップ先の変更等は保守メニューのメンテナンス&セキュリティーセンターからお願いします。

平成25年1月から震災による復興特別所得税が課税され、これに伴い源泉徴収税額の算出方法が変更になりましたが、対応アップデートの予定はあるでしょうか?

税率だけの変更ですので、「設定」メニュー「会社情報」の「源泉所得税控除」のページで税率を変更して頂ければいいと思います。なにか間違い等があればご指摘下さい。

MacOSX10.8 Mountain Lionに対応していますか。

sohoLife v2.0.3 で動作を確認しましたが特に問題はないようです。(※クイックレポート等の印刷でアプリがクラッシュするのが確認されています。)但し、MacOS10.8 には Gatekeeper という悪質なアプリのインストールを防ぐ機能が追加されました。アップグレード前からすでにインストールされているアプリは大丈夫ですが、10.8へのアップグレード以降にアプリをインストールし実行するにはアップルの認証が必要になっています。現在の sohoLife は認証されていませんので(v2.0.6r2で対応済み)、アップグレードする際は以下のいずれかの方法で Gatekeeper を無効にし実行して下さい。(最初の1回だけ)

  1. Wクリックでなくて、control + クリック「開く」でアプリを起動すると手動で Gatekeeper を無効にできます。
  2. システム環境設定のセキュリティ&プライバシーで Gatekeeper を無効にできます。

sohoLife を新しいマシンに移行したいのですが、ライセンスは問題ないでしょうか。また、移行はどのようにすればいいでしょうか。

同時に2台で運用しなければ移行に際しライセンスを2台で認証されていてもかまいません。新しいマシンで安定して正常に運用ができるまで古いマシンのデータベースはアンインストール(削除)しないようにして下さい。

移行方法は、最初にインストール(コピー)した「sohoLifef」フォルダーをまるごと新しいマシンに、ファイル共有・外付けハードディスク・USBメモリ等を経由してコピーして下さい。プリンターやWindowの位置情報等の一部初期設定は参照されなくなり最初の状態にもどります。原則以上ですが、新しいマシンは一般に最新マシンでしょうから、もし最新のバージョンをお使いでない場合は最新の sohoLife アプリケーションへアップデートをお願いします。もし古いマシンへ移行する場合は現在のご利用環境と移行予定の環境を連絡頂けましたらアドバイスさせていただきます。

ユーザー様が入力頂いたデータは「4DD、4DIndx、Match」という拡張子のファイルに保存されていますので、このファイルを削除や上書きで決して失わないようにして下さい。ちなみにアプリケーション「soholife」は失ったとしても当ホームページからいつでも何回でもダウンロードできます。「4DD」は入力された基本データで、「4DIndx」は高速にアクセスするために 4DD ファイルをもとに生成される索引ファイルで、Match は関連付けのためのファイルです。ですので最低 4DD ファイルさえあれば他のファイルは再作成されます。

OSX 10.7 Lion にて数値が入力できません。

社員や得意先コードのフィールドに対してテンキーにて入力された数値が入力されない症状を確認しています。とりあえずしばらくはキーボード上部の数値キーを使用するか、英字・ひらがな等を検索キーへ登録して検索するようにして下さい。v2.0.3のアップデートで不具合を解消していますのでアプリケーションをアップデートお願いします。

MacOSX10.6.8 Snow Leopardで利用している v1.0.〜の sohoLife の印刷ができません。

Snow Leopard のための個別のセキュリティアップデート「Security Update 2012-001」をダウンロードすると、Rosetta に依存している PowerPC ベースのソフトがクラッシュ、フリーズ、ないしは印刷不能などの予期せぬ振る舞いを示ようです。v1.0.〜は PowerPC アプリです。最新版 v2.0.3 インテルマック専用のアプリケーションへアップデートして下さい。

MacOSX10.7 Lionに対応していますか。

sohoLife v2.0.2 で正式に対応しました。sohoLife v2.0.1 でも動作を確認しましたが特に不具合はないようです。不具合の解消された v2.0.3 をお使い下さい。

MacOS10.7.2で請求書を作成して印刷をかけて、次に作成するまでしばらく立ち上げたままでいると「sohoLifeが予期しない理由で終了しました。」となり終了してしまいます。

プリンタードライバーをLion対応でないかもしれませんので確認して下さい。最新ドライバーで問題解消した例がありました。

アプリケーションの起動が非常に遅いのですが。

初期設定を削除か移動してみてください。初期設定の場所はv3以降は「 /ユーザー/ホーム/ライブラリ/Application Support/sohoLife」v2以前は「 /ユーザー/ホーム/ライブラリ/Preferences/4D/sohoLife」フォルダです。初期設定は自動的に再作成されます。

見積詳細の見積条件のコンボボックスが文字化けします。

システム環境によって文字化けしました。v2.0.1r2で修正しました。新しいアプリケーションに入れ替えて下さい。

突然ウィンドウが極端に小さくなって操作できません。

ほとんどのウィンドウは原則開いた位置、大きさを自動的に記憶し、次回ウィンドウを開く際に利用してます。ごくまれに記憶位置が乱れ極端に小さく操作不能なウィンドウを開いてしまいます。その場合はウィンドウが開かれるアクション(メニュー選択やボタンをクリック)をする際に「option・ALT」キーを同時に押すことで、初期値でウィンドウを開くことができます。

MacOSX10.6.6 Snow Leopard 上で sohoLIfe v1.0.10で印刷が正常にできません。

sohoLIfe v1.0.〜は基本的にMacOSX10.6.6 Snow Leopardに正式対応していません。sohoLIfe v1.5.〜 へアップグレードをお願いします。

PCが壊れてしまいました。別のPCで、データ復旧できますか?

データファイルの場所を移動していなければアプリケーション階層、「sohoLifef」フォルダ内の以下の3つのファイルが取り戻せれば大丈夫です。

sohoLife.4DD
sohoLife.4Dindx
sohoLife.Match

以上3つのファイルを、複数のデータベースを運用されている場合は同様に「4DD、4Dindx、Match」の拡張子の付いたファイルを外付けHDやUSBメモリ等へコピーをします。
新しいPCに新規に「sohoLife」をインストール(コピー)しアプリケーションの階層に取り戻した上記のファイルをコピーします。
「sohoLife」を起動すれば「sohoLife.4DD」が自動で開かれるはずです。もし、「データファイルがない」というようなメッセージが出た場合は「他を開く」「データを開く」というようなボタンがありますので、取り戻した上記の「sohoLife.4DD」を開きます。
以上、Macを前提に書きました。「sohoLife」以外のデータベースの場合はお使いのアプリケーションに読み替えて下さい。
Windowsをお使いの場合は「C:¥Program Files¥sohoLife¥Database」の中に3つのデータファイルがありますので同様に復元させますと復旧できます。

入力の際にレインボーカーソルが表示され変換が遅い、アプリが終了してしまう場合もあるのですが?

「OS」と「日本語入力プログラムATOK」と「sohoLife」のバージョンの組合せによって、入力の速度が著しく遅くなったり、アプリケーションが終了してしまうという報告があります。MacOS10.6.4 + ATOK2009 + sohoLIfe1.5.4では左記のような症状はでていません。バージョンの組合せを変えても問題があるようでしたら、申し訳ありませんが「ATOK」から「ことえり」に変更して下さい。

Snow Leopardでも動作に問題ないでしょうか?

「soho Life 1.5.2」で正式対応しました。また「soho Life 1.0.x」の場合、致命的な問題はないようなのですが、アプリケーションを立ち上げて印刷処理をおこなう時、またヘルプメニューを開こうとしたとき、最初1回だけOSが管理者の認証を要求します。回避する方法がないか調査中ですが回避できないかもしれません。Intel Macお使いの方は v1.5.xへアップデートをお願いします。

sohoLifeを試用し気に入りましたのでライセンスキーを購入しようと思うのですが、試用期間に登録したデータは消えてしまうのでしょうか。

データは全く問題なく、そのまま使用できます。

印刷するとき、請求書の前に1ページ、白紙が入ってしまうんですが、なぜでしょうか。

印刷処理に入るとまず「用紙設定」ダイアログがでてきます。この時に対象プリンタが「任意のプリンタ」のままだと、ご指摘のような状況になると思われます。ここで印刷対象のプリンタを指定して下さい。一度指定しますと基本的に記憶するようにしています。出力先を変更する場合はまた指定し直して下さい。

請求書や見積書を作成するときに、数量と単価を入力しないで金額だけを入力する方法はありますか。

単価入力確定時、「tab」「return」「enter」キーで単価のセルから移動するときに「option」キーが同時に押され、単価の変更があれば、単価を金額に代入し、数量と単価を「0」とします。(v1.0.9 v1.5.1より)解説ムービー 0.4M

v1.0.10 v1.5.2 では明細のコンテキストメニュー(右クリック)で数量と単価をクリアするメニューが追加されました。

過去の請求や見積の複製はできないでしょうか。

同じ内容で請求を作成することはよくありますのでもちろん可能です。「請求一覧」ウィンドウで複製したい1件もしくは複数の請求書を選択(強調表示)します。「カスタム」(v1.5からはアクション)ボタンを押して「請求を複製」を選択し実行します。請求日付がコピー元のままですので必ず修正するようにご注意下さい。見積の複製も同じ要領です。解説ムービー 1.3M

見積書の内容をそのまま請求書に簡単に取り込める機能はないのでしょうか。

見積から請求を生成する方法は、「業務」メニューの「見積」を選択し、見積一覧を表示します。請求を生成したい1件もしくは複数の見積レコードを選択(強調表示)します。「カスタム」(v1.5からはアクション)ボタンを押し、「見積から請求書を作成」を選択し実行します。解説ムービー 1.3M

作成した見積書を、メールに添付して送信することは可能でしょうか。

見積書をワンタッチでメール添付して送信する特別な機能は搭載していません。MacOSの印刷ダイアログにはPDF書き出し機能がありますので、一旦デスクトップ等に書き出してメールに添付する方法をお勧めします。PDF書き出しメニューには、「PDFをメールで送信」というメニューもありワンタッチで添付できます。解説ムービー 1.4M

請求書だけでなく納品書が必要な場合があるのですが。また、ひとつの得意先の請求書が複数枚になったとき、合計請求書が出せますか。

ひと月に何度も納品がありそれを20日や月末にまとめて請求し、入金を差し引いて翌月に残高を繰り越しをするという形式は、物品等の販売でよくありますが、そのような納品と請求には基本的に対応してません。しかし、納品時には納品書をほしいといわれるお客さんもありますので「請求一覧」の「プリント」の中に「納品書として印刷」という印刷メニューを用意しています。後の締日で同じ内容で請求する場合は「請求書」で印刷してください。複数の納品書や請求書をまとめる場合は「合計請求書」の印刷をご利用下さい。解説ムービー 1.5M

得意先一覧から、直接請求書を作成することはできないのでしょうか。

「請求一覧」ウィンドウで請求書を作成したい得意先を1件選択(強調表示)します。得意先一覧の「カスタム」(v1.5からはアクション)ボタンを押して「請求書を作成[強調表示1件]」を選択し実行します。解説ムービー 0.5M

明細行の数量、単価を「delete」キーで値をクリアしようとすると「実数値が不適切です。」と表示されクリアできません。

数値を0にする場合は「delete」キーで「空白」とせず「0」と入力して下さい。直感的でないかもしれませんが開発環境の4Dの仕様ですのでよろしくお願いします。解説ムービー 0.2M

いつのころからか、起動時のパスワード入力がなくなってしまいました。

アプリケーションをアップデートしますとパスワードを設定していない状態になります。それは設定したパスワードがアプリケーション内に埋め込まれるからで、アップデートされたアプリケーションにはパスワードを設定していないからです。すなわち、このパスワードは簡易的なものとお考え下さい。変更方法は...「保守」メニューの「パスワード設定」でおこないます。解説ムービー 0.5M

請求書の作成日や更新日等の入力不可の項目を変更できますか。

ウィンドウ上で修正できないフィールドも含めてフィールド値を一括で修正するメニューを用意しています。(ID等の主キーは変更不可)それぞれのテーブルの一覧表示の「カスタム」(v1.5からはアクション)ボタンを押して「フィールドの値を一括で変更」を選択し実行します。解説ムービー 1.0M

データファイルを開こうとしますと「ファイルの終わりを超えた読み込みまたは書き込みが起こりました。」と表示され開くことができません。

sohoLife1.5.xにアップグレードされたデータファイルを、古いバージョンのsohoLIfe1.0.xで開こうとし場合に表示される例がありました。新しいバージョンで1度開き、変換されたデータファイルは古いバージョンで開けません。適切なバージョンのアプリケーションで開いて下さい。

環境設定でクライアントサーバーで公開とありますがこれはどんな機能ですか。

ご利用頂いてますのはスタンドアロン(パソコン1台で)でデータベースをご利用頂けるよう、4D社のアプリケーション(エンジン)を付けアプリケーションを配布したものです。このデータベースを「4D Server」というソフトで起動するだけで本格的なクライアント&サーバーで、同時に2台以上のパソコンからデータ入力、照会ができるようになります。ちなみに2台以上同時に利用する場合はサーバーと合わせてパソコン3台以上必要なわけですが...。この「4D Server」にてクライアント&サーバーにて利用する際の「環境設定」ですので、スタンドアローン環境では意味をもちません。クライアント&サーバーに興味をおもちでしたらメーカーのサイトhttp://www.4d.com/jp/を参考にして下さい。導入をお考えの場合は遠慮なくお問い合わせ下さい。

見積書・請求書等の印刷時のデザインは色々有るのでしょうか。また、用紙のサイズ変更、フォントサイズの変更、位置の移動等できるのでしょうか。

現在、見積書・請求書等の印刷時のフォームは基本的に1種類しかありません。用紙の変更はA4からB5 86%縮小くらいでしたら、すこし文字が小さくなりますが可能でしょう。用紙設定ダイアログで変更します。SOHOの請求書では明細行数がすくない場合があります。明細が少ないと余白が気になるとのご意見を頂き、v1.5.2〜で「A5横」A4の半分に請求を印刷するフォームを利用可能としました。フォントサイズ、位置は印字文字数の関係もあり、デザインしだいなので現在は固定されていて変更できません。

soho Life 会計

マニュアル v8

ご利用方法を解説します。>>

FAQ

macOS 12.0.1 Monterey に対応してますか?

v8.3 で問題ないようです。[21-11-6]

macOS 10.5 Catalina に対応してますか?

Catalina は64ビットアプリが必須となりましたので、v5以前のアプリは動作しません。v6.0は現在のところ特に問題なく動作しそうです。 但し、Apple は、macOS Catalina 10.15 上でインストールするソフトウェアのセキュリティ要件を強化し、Webからダウンロードしたアプリの最初の起動のセキュリティーはより厳しくなりました。 「悪質なソフトウェアかどうか Apple では確認できないためこのソフトウェアは開けません」と表示されたら システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」の一般にブロックした旨の情報と「このまま開く」ボタンが表示されますのでボタンを押していただければ利用可能にするためのダイアログが表示されます。
上記には「App Store と確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」が選択されている必要があります。 [19-10-11]

security

「ストラクチャファイルがロックされています。READ ONLYモードでひらきますか?」と表示されアプリが起動できない。

「ダウンロード」フォルダ内でアプリを起動すると表示されるようです。他のフォルダに移動し起動してみてください。[18-02-05]

MacOS10.10 Yosemite 10.11 El Capitan でキーボードが反応しない。

Yosemite以降アプリケーションの起動が相当早くなっているのか、パフォーマンスの高いマシンをお使いの場合アプリ起動時に日本語入力ソースの初期化が間に合わないことがあるようです。v5.0.1 にて起動時に1秒ほど遅延するようにしましたので問題は解消していると思います。[16-08-17]

MacOSX10.10 Yosemite に対応していますか。

v3 は動作しないようです。v4 にて対応したいと思います。

soho Life 会計の最初の公開バージョン v3.0 の次年度への繰越処理で、PL(損益)科目の残高までも次年度に繰り越してしまうに不具合がありました。

v3.0.1で修正していますのでアップデートをお願いします。お手数をかけ申し訳ありません。アップデート前にv3.0で次年度への繰越処理をしてしまった場合は、「保守」メニューの「データの検証・修復」にて、まず「検証」を実行し、エラーが表示され「修復」ボタンが使えるようになりますので修復を実行します。修復が終わりましたら再度「検証」を実行し修正できたか確認します。

soho Life 出勤簿

マニュアル v6

ご利用方法を解説します。>> PDF 12.9M

FAQ

Catalina は64ビットアプリが必須となりましたので、v5以前のアプリは動作しません。v6.0.1 は現在のところ特に問題なく動作しそうです。 但し、Apple は、macOS Catalina 10.15 上でインストールするソフトウェアのセキュリティ要件を強化し、Webからダウンロードしたアプリの最初の起動のセキュリティーはより厳しくなりました。 「悪質なソフトウェアかどうか Apple では確認できないためこのソフトウェアは開けません」と表示されたら システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」の一般にブロックした旨の情報と「このまま開く」ボタンが表示されますのでボタンを押していただければ利用可能にするためのダイアログが表示されます。
上記には「App Store と確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」が選択されている必要があります。 [19-10-11]

security

「ストラクチャファイルがロックされています。READ ONLYモードでひらきますか?」と表示されアプリが起動できない。

「ダウンロード」フォルダ内でアプリを起動すると表示されるようです。他のフォルダに移動し起動してみてください。[18-02-05]

sohoLife出勤簿 v2 の使用許諾の内容はどのようなものですか

1ライセンスで管理者モードで1台のマシンへのインストールができます。試用期間終了後、管理者モードでの運用にはライセンス認証が必須です。「社員」モードでの運用はライセンス認証を必要しませんので(同時に)20台のマシンまで自由にインストールし使用できます。

同窓会幹事さん

マニュアル v6

ご利用方法を解説します。>> PDF 7M

FAQ

Catalina は64ビットアプリが必須となりましたので、v5以前のアプリは動作しません。v6.0.1 は現在のところ特に問題なく動作しそうです。 但し、Apple は、macOS Catalina 10.15 上でインストールするソフトウェアのセキュリティ要件を強化し、Webからダウンロードしたアプリの最初の起動のセキュリティーはより厳しくなりました。 「悪質なソフトウェアかどうか Apple では確認できないためこのソフトウェアは開けません」と表示されたら システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」の一般にブロックした旨の情報と「このまま開く」ボタンが表示されますのでボタンを押していただければ利用可能にするためのダイアログが表示されます。
上記には「App Store と確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」が選択されている必要があります。 [19-10-11]

security

sohoLifeWorks

マニュアル v2

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FAQ

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